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空とぶキリン社
「空とぶキリン社」は、1999年に他者の詩集を出版するにあたって付けた出版社名です。
「社」となっていますが、株式会社でも有限会社でもなく、個人的に詩活動の一環として行っているものです。
すぐれた詩を世に送り出すことができればと思っています。
ISBNコード及びJANコードを取得していますので、書店からの注文は可能です。
営利を目的としたものではないので、作品の内容等によりお引き受けできかねる場合もあるかと思います。
出版をご希望の方は、まず「お便り」のメールでその旨お申し出ください。
出版費用の目安:60万円(A5サイズ、ソフトカバー、80ページ、400部)。内容により増減します。
空とぶキリン社の本
●
樋口和博詩集『りかこのように水を切れ』
2024年10月15日
●
『五月女素夫 詩選集』
2022年11月15日
●
葉山美玖詩集『春の箱庭』
2022年6月20日
●
早矢仕典子詩集『百年の鯨の下で』
2021年5月20日
●
久野雅幸詩集『草花の人たち』
2021年5月15日
●
野田順子詩集『いつかどこかの星で』
2023年10月31日
●
野田順子詩集『あの夏は金色と緑と水色だった』
2020年10月31日
●
古谷鏡子詩集『浜木綿』
2020年6月10日
●
小柳玲子詩集『夜あけの月が』
2019年7月20日
●
長嶋南子詩集『海馬に乗って』
2020年9月1日
●
長嶋南子詩集『家があった』
2018年8月15日
●
岩崎恭子詩集『ひばりの声が聴こえない』
2017年9月15日
●
尾崎美紀詩集『出発はいつも』
2017年6月1日
●
隅田 有詩集『クロッシング』 2015年9月1日
●
南風桃子詩集『うずら』
2015年3月15日
●
阿瀧 康詩集『imitation pearl』
2006年3月30日
●
安部壽子詩集『古典の時間』
2010年9月1日
●
安部壽子詩集『春のいちにん』
2012年2月14日
●
安部壽子詩集『葉脈の中の家』
2014年11月1日
●
安部壽子詩集『むかしはなび』
2019年12月20日
●
池田順子詩集『水たまりのなかの空』
2012年8月20日
●
岩崎淳志詩集『美しい日』
2022年11月20日
●
岩崎淳志詩集『だんご虫のゆめ』
2011年7月20日
●
久野雅幸詩集『帽子の時間』
2014年4月15日
●
笹野裕子詩集『今年の夏』
1999年9月20日
●
原田亘子詩集『忘れてきた風の街』
2013年5月1日
●
久野裕康詩集『パッキン』
2001年11月1日
●
山村由紀詩集『記憶の鳥』
2001年7月7日
●
山村由紀詩集『風を刈る人』
2006年6月7日
●
やまもとあつこ詩集『子犬のしっぽをかみたくなった日』
2000年7月20日
●
やまもとあつこ詩集『まじめなひび』
2007年8月1日
●
やまもとあつこ詩集『ぐーらん ぐー』
2013年10月30日
●
やまもとあつこ詩集『つきに うたって』
2019年6月1日
●
やまもとあつこ詩集『小さい人たち』
2023年10月20日
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空とぶキリン社の本は、
「空とぶキリン・ネット書店」
でお求めいただけます。
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笹野裕子詩集『今年の夏』
やまもとあつこ詩集『子犬のしっぽをかみたくなった日』
山村由紀詩集『記憶の鳥』
山村由紀詩集『風を刈る人』
久野裕康詩集『パッキン』
阿瀧康詩集『imitation pearl』
やまもとあつこ詩集『まじめなひび』
安部壽子詩集『古典の時間』
岩崎淳志詩集『だんご虫のゆめ』
安部壽子詩集『春のいちにん』
池田順子詩集『水たまりのなかの空』
原田亘子詩集『忘れてきた風の街』
やまもとあつこ詩集『ぐーらん ぐー』
久野雅幸詩集『帽子の時間』
安部壽子詩集『葉脈の中の家』
南風桃子詩集『うずら』
隅田有詩集『クロッシング』
尾崎美紀詩集『出発はいつも』
岩崎恭子詩集『ひばりの声が聴こえない』
長嶋南子詩集『家があった』
やまもとあつこ詩集『つきに うたって』
小柳玲子詩集『夜あけの月が』
安部壽子詩集『むかしはなび』
古谷鏡子詩集『浜木綿』
長嶋南子詩集『海馬に乗って』
野田順子詩集『あの夏は金色と緑と水色だった』
久野雅幸詩集『草花の人たち』
早矢仕典子詩集『百年の鯨の下で』
葉山美玖詩集『春の箱庭』
『五月女素夫 詩選集』
岩崎淳志詩集『美しい日』
やまもとあつこ詩集『小さい人たち』
野田順子詩集『いつかどこかの星で』
樋口和博詩集『りかこのように水を切れ』