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空とぶキリン社の本
久野裕康詩集『パッキン』
やわらかな心のパッキン から こぼれる
ほろ苦い記憶 と 日々の おかしな あれこれ。
(帯文より)
[DATA]
発行日:2001年11月1日。 第1詩集。
収録編数:26編
表紙及び扉絵:長谷川義史
装幀:高階杞一
定価:1500円(税別)
戦争中のほろ苦い記憶や、日々の様々な感慨がペーソスを含んだユーモラスなタッチで描かれている。
表題作に、「俺のパッキンだけ古くなったのか」と書かれているが、作者の心のパッキンは柔らかく暖かい。
そこから上質のユーモアが生まれている。
■収録作品抄
1.
下着
2.
匂い
3.
パッキン
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久野裕康詩集『パッキン』収録作品抄