高階杞一 ホームページ
TOP
|
自己紹介
|
日々のあれこれ
|
情報
|
既刊著書・その他の仕事
|
作曲
|
教科書・アンソロジー等
|
ガーネット
|
空とぶキリン社
|
自作への付曲一覧
|
散文
|
反戦詩
|
リンク
|
お便り
|
空とぶキリン社の本
小柳玲子詩集『夜あけの月が』
寂しい…って この世の頁の
どこにはさまれているのだろう
人生の長い旅路の中で
出会い 別れ そして もう二度と
会えなくなってしまった人たちへ
万感の思いを込めて綴った新詩集。
[DATA]
発行日:2019年7月20日
収録編数:17編
装幀:倉本 修
総ページ:80
定価:1500円(税別)
「私の最後の詩集になります。遺稿詩集というもの、作ってもらいたくないので、
自分の目が確かなうちにこの詩集を纏めることに決心しました。一つの主題を突
き詰めて纏めたものではありませんが、いつでも一心になにかを思い詰めている
というほど、純粋な人間でもないので、これがありのままの私です。」
(あとがきより)
■収録作品抄
1.
夢びと
2.
北村太郎さんのこと(後半抜粋)
3.
ロンゴ坂下駅
トップへ
戻る
小柳玲子詩集『夜あけの月が』作品抄