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空とぶキリン社の本

葉山美玖詩集『春の箱庭』

生きていること
今ここにいることは 美しい

不安と悲しみ。その中で希求する明日への希望。
張りつめた心の内を
震える言の葉で紡ぐ第4詩集。




[DATA]

発行日:2022年6月20日
収録編数:31編
表紙絵:小松崎徹郎 油彩画「希望」
総ページ:104
定価:1500円(税別)

「 退院してから暫くして、私は草間さんの自伝をむさぼるように読んだ。草間さん
もやっぱり長野の実家ではとても困った子で、奇行を繰り返していたらしい。NY
に渡ってからは、絵は世界的な大成功を収めたが、フリーセックス運動をして、
沢山のヌードを晒したりして日本では大顰蹙を買ったらしい。それでも、草間さん
の親御さんにとって草間さんは可愛くってしょうがない子だったのかしらん。
 草間さんの部屋の題名は、こうだった。「愛が呼んでいる」」 (あとがきより)



■収録作品抄

1.ミルクを食む
2.もしも明日
3.春の箱庭


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葉山美玖詩集『春の箱庭』作品抄
葉山美玖詩集『春の箱庭』作品抄