高階杞一 ホームページ
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空とぶキリン社の本
野田順子詩集『あの夏は金色と緑と水色だった』
君が思い出させてくれた
わたしたちの世界を形作る色の数々を
現実と希求する世界との落差。
そのはざまで、悩み苦しみつつ紡がれた再生への真摯な物語。
著者の新たな展開を示す新詩集。
[DATA]
発行日:2020年10月31日
収録編数:23編
表紙及び扉絵:浜野史子
総ページ:60
定価:1500円(税別)
「 それでも私は音楽を聴くのが好きだ。美しい風景を見るのが好きだ。現実と
物語は違うのだから、せめて自分の中に思い浮かんだ物語を書き留めておき
たいと思う。」 (あとがきより)
■収録作品抄
1.
クジラ
2.
遠い夏
3.
初夏
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野田順子詩集『あの夏は金色と緑と水色だった』作品抄