高階杞一 ホームページ
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空とぶキリン社の本
野田順子詩集『いつかどこかの星で』
今 永遠が
僕たちを 追い抜いていった
自分の居場所はどこだろう。
日々の暮らしの中でふとよみがえる遠い日々。
旅は果てしなく続く。
[DATA]
発行日:2023年10月31日
収録編数:24編
表紙及扉装幀:佐々木葉月
総ページ:64
定価:1500円(税別)
「中学生の頃から、何かさみしいとき、切ないときに、詩のようなものを書いてい
たような気がする。特に、美しい風景を見たときなど、喜びよりも切なさを強く感
じたものだった。
そういう意味では、本詩集は初心に還ったものともいえるだろう。今、私は、何
十年も書きたいと思っていたものがやっと書けたような爽快感を覚えている。」
(あとがきより)
■収録作品抄
1.
海岸通り
2.
見晴らし台
3.
いつかどこかの星で
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野田順子詩集『いつかどこかの星で』作品抄