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空とぶキリン社の本
南風桃子詩集『うずら』
またあの日のように
胸をはれる日が来るのかな
生きていく中での喜びや悲しみを
ユーモアのレースにくるんで歌った
おかしくてほろ苦いうずらの世界
[DATA]
発行日:2015年3月15日
収録編数:32篇
表紙及び扉絵:平野はるひ
装幀:高階杞一
定価:1500円(税別)
「 このちいさな詩集を 文学を一生愛し続けた父へ捧げます―――
長いのか、短いのか、それは一概には言えないと思いますが、はじめての詩集
を出してから二十数年がたってしまいました。」 (あとがきより)
■収録作品抄
1.
拈華微笑
2.
春の駅
3.
胸をはる日
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南風桃子詩集『うずら』作品抄