2代目ぶっこちゃん
昨日、予定通り2代目ぶっこちゃんが届きました。
届けてくれた販売店の方が車の基本的な説明をしてくれましたが、10年も経つといろいろと新しい機能
が付いていて、驚いたり、感心したり。防犯機能やアイドリングストップ(停車直前からエンジンをストップさ
せる)機能などは前の車にはありませんでした。エコモードというのもあって、エコで走っているかどうか、
葉っぱのマークの欠け具合で分かるようになっています。さらに走行中の燃費まで表示するようになって
いて、リッターあたりのキロ数が刻々変わっていくのがおもしろい。昨日、試しに走ったら、最大で11キロ弱
でした。カタログの燃費は27km/Lとなっているのに、この差はなんだろう? ちょっと差がありすぎ!
さらに驚いたのは灰皿。「灰皿はどこですか?」って聞いたら、「付いてません。最近の車は付いてない
のが多いんですよ」と言われてびっくり。喫煙者への迫害はこんな所にまで及んできているようです。早
速、近所のオートバックスへ行って、ドリンクホルダーにそのまま置けるタイプの灰皿を買ってきました。こ
れで安心(^^)。
初代ぶっこちゃんとは昨日でお別れ。去っていく姿を見ていたら、ちょっと胸がじーんとしました。車でも
10年も一緒にいたら、生き物と同じように愛着がわくようです。
一昨日書いた最後の「ぶっちゃん」は「ぶっこちゃん」の間違いです。「ぶっちゃんって、私のことか」と妻
から叱られました(笑)。
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初代ぶっこちゃん
車山高原にて
ホッピーとコッコが窓から顔を出しています
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2代目ぶっこちゃん
近所のオートバックスにて
(防犯上、ナンバーは消しています)
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蓼科高原−2泊3日の旅
蓼科高原の旅から帰ってきました。去年の安曇野同様、ホテル・アンビエントの経営するコテージに宿泊
し、2泊3日の旅を楽しんできました。
1日目は雨が激しく降ったりやんだりするような悪天でしたが、SAで車を降りるときにはやんでいて、一
度も雨に打たれることなく無事にコテージまで辿り着きました。夕食はコテージ内で鉄板焼き。ケータリン
グで食材を運んでもらったのですが、肉やソーセージが美味でした!
2日目は一日薄曇り。まずはワンコたちも乗れるゴンドラに乗って蓼科御泉水(ごせんすい)自然園へ。
カラマツやミズナラなどの緑が美しい森を1時間半ほど散策(というより、半分以上は急勾配の道で、ちょ
っとした登山)。その後は車を20分ほど飛ばして、白樺湖を抜けて車山高原へ。高原の緑が両側に広がる
美しいドライブウエイでした。それからもう一度コテージのある女神湖の方へ戻り、長門牧場や女神湖周
辺を散策しました。長門牧場のソフトクリームはおいしかった! 2日目の夕食はホテルで和会席(女神懐
石)。食前酒から始まって、岩魚を燻製にした竹皮包み焼きや鴨の朴葉味噌焼き、松茸ご飯など、全11
品。どれもおいしく、また見た目にも美しく、満足しました。
3日目は昨日までとは打って変わっての快晴。近くのスキー場でワンコたちを遊ばせ、帰り道、諏訪湖近
くにある放浪美術館(山下清の美術館)に寄りました。小さな美術館ですが、山下清が地元の人たちのた
めに描いた絵を集めたという貴重な作品が多く、魅了されました。特に、一つ目小僧の親子(巨人)が山
の向こうに立って、その下に裸の女性(これも巨人)が立っている絵に惹かれました。清の夢を描いたとの
ことですが、まさにシュールレアリスム。山下清にもこんな絵があったんですね。
それから6時間ほどかけて我が家に到着。体は疲れたけれど、心の癒された2泊3日の旅でした。ぶっ
ちゃんもよくがんばってくれました。
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泊まったコテージ |
御泉水に向かうゴンドラ |
ゴンドラから外をのぞくコッコ |
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御泉水のビジターセンターで
ホッピーとコッコ
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女神湖 |
長門牧場 |
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女神会席の前菜 |
白樺高原国際スキー場
3日目はこんなに晴れました
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放浪美術館前の顔出し看板
写っているのは誰でしょう?
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ぶっこちゃんとの最後の旅
9月に入って、今年も夏の旅行に出かけます。行き先は信州の蓼科高原。例年と同様、2泊3日の旅で
すが、これがぶっこちゃんとの最後の旅になります。ぶっこちゃん、と言っても人間ではありません。我が
家の車の愛称です。正式名称はダイハツのムーブ。ムーブの「ぶ」をとって、ぶっこちゃん。
今の家に引っ越してきたときに買ったので、来年の5月で丸10年になります。走行距離は10万キロちょっ
と。故障することもなく、ほんとうによく走ってくれました。
買い換えは来年の5月にしようと思っていたのですが、エコカー補助金のあるうちにと思い、急遽買い換
えることにしました。買い換えにあたって、中古車の見積もりに出したのですが、査定額は最高で3万円。
まだまだ十分走れるぶっこちゃんなのに、そんな値段ではちょっとかわいそうな気がします。それで新車の
販売店に同じ値段で下取りしてもらうことにしました。元いた場所に帰るのですから、ぶっこちゃんにとって
はまだしも幸せなことであるように思えます。
新車は旅行から帰ってきた次の日に届くことになっています。新車も同じムーブ。2代目ぶっこちゃんで
す。
夏の終わりの信州へ、ぶっこちゃんとの別れを惜しみつつ、ゆったり、のんびり、行ってきまーす!
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早く家(うち)へ帰りたい
昨日、北海道新聞より、拙著を紹介したとのことで掲載紙が送られてきました。新しい詩集のことかと思
って開けてみたら、なんと『早く家へ帰りたい』の紹介でした。何でまた今頃こんな古い本を、と思いつつ中
を読んで納得されました。
「この一冊」という欄で、各界の著名な人が自分の思い出に残る本について語るというコーナーのようで
す。今回拙著を取り上げてくださったのは北海道在住の歌人・山田航(わたる)さん。その最初の部分を少
しだけ引用します。
「京都の大学を出て、金沢に住んでいた社会人1年目の夏ごろ、図書館で出会いました。高階さんの名前
には見覚えがありましたが、この詩集は初めて。先入観などない真っさらな状態で、当時住んでいた社宅
に借りて帰って読んだんですが、本当にボロ泣きしました」
山田航さんはまだ若い方のようですが、そんな若い人にもこの詩集が共感してもらえるということに驚くと
ともに、ありがたく、うれしいことでした。
インタビューの最後の方で、山田さんは、「高階さんはこの詩集をあまり気に入っていないと聞きました」
と語っていますが、これは誤解です。そんな誤解が生じたのは、「詩になっているかどうか」というようなこと
を自分でどこかに書いたからかもしれません。ここに収めた詩篇の大半は、子供が亡くなった後、あふれ
るように湧き上がってきたもので、きちんとした詩になっているかどうか、あまり自信がありませんでした。
というより、そんなことはどうでもいいように思えたのでした。子供との思い出を書き記すことで、少しでも長
く子供とつながっていられる、たぶんそんな思いで書き続けたのだったと思います。詩としての評価などど
うでもいい。そんな思いから、この詩集はごく親しい人にしか送りませんでした。詩評家たちから、詩として
はどうかなどという評価はされたくなかったのです。
最近、偶然にもこの『早く家へ帰りたい』を欲しいと何人かの人から言われました。書店で注文しても手
に入らないとのこと。そう言えば、何年か前からアマゾン等ネット書店でも「在庫なし」となっていることを思
い出しました。こちらの手元にもなくなったので、出版社に直接問い合わせると、やはり「在庫なし」との返
事で、増刷の予定もないとのことでした。自分の本が手に入らないというのは悲しいことですが、今の出版
状況を考えると、やむを得ないことかもしれません。
五月末に出た新詩集『いつか別れの日のために』も先日城戸朱理さんが毎日新聞の時評(8月23日夕
刊)で取り上げてくださいました。こちらには、「詩への透徹した眼差しがとらえる生のひとこまひとこまは、
淋しくもいとおしい」と記されています。
この詩集は、『早く家へ帰りたい』から17年を経て出すことのできた、もうひとつの『早く家へ帰りたい』で
はないかと自分では思っています。
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パソコンに振り回されているうちに……
新しいパソコンが届いてから3週間ちょっと。昨日すべてのバックアップをとり終えて、ようやく一息つきま
した。それにしても長く苦しい戦いでした。
パソコンを使い出してからもう20年近く経つけれど、まだまだ分からないことだらけ。素人が扱うには、こ
の機械は複雑すぎる。テレビ並みに簡単に扱えるように早くなって欲しい。でも、そんな日がいつか来るの
かな。テレビだって、最近は操作が複雑になってきてるしなあ…。
パソコン設定作業の合間に夏の旅行の予約をしたり、新車を買う準備を進めたりもしていました。この
辺の話はまた後日。
パソコンに振り回されているうちに8月もそろそろ終わり。夜はずいぶんと涼しくなってきました。
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「びーぐる」合宿−志摩半島の旅
20日から1泊2日で「びーぐる」の合宿に行ってきました。行き先は志摩半島。参加者はびーぐる編集同
人の高階、山田、細見の他、びーぐるの執筆者である北川朱実さん、瀬崎祐さん、それに山田兼士さんの
令夫人(歌人の山下泉さん)の計6人。
この志摩半島には山田さんの別荘があり、それで、ここで合宿をしようという話に(いつの間にか)なりま
した。
2時半頃に賢島(かしこじま)に着き、まずは英虞(あご)湾クルーズ。20人乗りぐらいの小さな船に乗っ
て、小さな島の点在する英虞湾を巡りました。海のあちらこちらに真珠を養殖するイカダが並んでいます。
とてもいい天気で、眺めもよく、気持のいい1時間弱のクルーズでした。
下船してから、港にある海鮮料理の店に入り、ビールを飲みながら焼き立ての貝を味わいました。アワ
ビ、岩牡蠣、サザエの壺焼きの3種で1,400円。これがまたとても美味でした。
別荘に向かう途中のスーパーであれこれと買い出しをし、6時頃から深夜まで延々と宴会が続きました。
詩の話はもちろん、なぜかタイタニックの話やら、病気の話など。歳が行くと最後は病気の話になるなあ
と、誰かが突っ込み、それが大いに受けたりしてました。
2日目の今日は近くの安乗埼(あのりさき)灯台へ行きました。今日もよい天気で、青い空に白い灯台が
美しく映えていました。この灯台は珍しい4角形の灯台で、映画「喜びも悲しみも幾歳月」(木下恵介監督)
の舞台にもなったとか。
1泊2日の志摩半島の旅。楽しい夏の思い出になりました。
来年は石垣島に行こうという話が出たりしていましたが、さてそれは実現するかどうか。
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「あなたへの言の葉」
パソコンの諸々の設定がやっと完了し、ほぼ元の使っていた状態になりました。でもOSが変わるといろ
いろと分からない点も多く、スムーズに使えるようになるまではまだだいぶん時間がかかりそうです。
パソコンが壊れてから約3週間。ほとほと疲れた3週間でした。この突発的なトラブルさえなければ、本を
いっぱい読もうと思っていたのに…。次の締め切りもそろそろ迫ってきました。人生、なかなか予定通りに
は行かないものです。やれやれ。
新しい詩のアンソロジーが1ヶ月ほど前に届きました。書名は『贈る詩 あなたへの言の葉』(二瓶弘行
編 東洋館出版社)。拙作「小さな質問」(詩集『桃の花』)が収められています。興味のある方はご一読
を。
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池田順子詩集『水たまりのなかの空』
空とぶキリン社から刊行した11冊目の詩集、池田順子さんの『水たまりのなか
の空』の詳細を「空とぶキリン社」のページにUPしました。作品も3編掲載してい
ますので、ぜひご覧ください。
生きていく中での悲しみや淋しさ、あるいはささやかな喜びや驚きが繊細な言葉
で綴られています。透明感あふれる第2詩集。
表紙画はユーモアとぬくもりに満ちた独自の世界を描く平野はるひさん。ご購読
を!
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続・あたふた記
下の8月4日の日記に、「何とかこのホームページを更新できるところまでパソコンの状態を復旧するこ
とができました」と書いていますが、実は、更新できなかったのです。作成したものをいざネットに転送しよ
うとしたら、まったくアップロードできなくて、原因不明のままいろいろと調べ、やっとこさ今日アップすること
ができました。どうもセキュリティソフトが邪魔をしていたようです。
今日も無事にアップロードできたのに、なぜかホームページを見ると、更新されていない。あれ、なん
で? とまたあれこれといじってみたけれど、結果は同じ。万事窮してプロバイダに問い合わせると、キャ
ッシュがどうとかで(難しくよく分からない)、ただ単に古いデータを読み込んでいるようでした。F5(更新)
のキーを押すと、ちゃんと最新の画面が出てきました。皆さんももし最新画面が出てこないときは更新キー
を押してみてください。
パソコンが壊れると、本当にいろいろと困ったことが起きます。幸いデータ類はこまめにバックアップをと
っていたので、失ったデータはメールの送信済みの一部(6月27日から7月24日までの分)だけで済みまし
た。
ただ、OSが変わると周辺機器が使えなくなったり、ソフトが使えなくなったりするのが困りものです。今回
の場合、スキャナーが使えなくなり、今まで頻繁に使っていた画像編集ソフトを始めとして、いくつかのソフ
トが使えなくなってしまいました。
パソコンを元の快適な状態に戻すまでには、まだしばらく時間がかかりそうです。
池田順子さんの新詩集『水たまりのなかの空』の詳細については、がんばって数日のうちにはアップした
いと思います。ほんとにいい詩集ですよ!
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パソコンが壊れた! あたふた記
皆さん、お久しぶりです!
この日記がぜんぜん更新されないので、どうしたんだろう? と思っておられたのではないでしょうか。中
には、病気?と心配してくださっていた方もいらっしゃるかもしれません。そういう方々には本当にご心配を
おかけして申し訳ありませんでした。
間があいたのは、上のタイトルのとおり、突然、パソコンが壊れたためでした。
それから今日までの約2週間、パソコンを元の状態に戻すべく奮闘していました。
そのあたふたしていた状況を、家人のノートパソコンを借りてミクシィのブログに綴っていました。それを
ここにコピーしますので、ご覧ください。
●2012年7月25日(水)
パソコンが壊れた
一昨日からパソコンの調子が悪くなり、ついに今日壊れてしまいました。
目下ひっしで修復作業中ですが、直るかどうか…。直らなければまた買い直すことに。まだかって3年も
経っていないのに。トホホ。
データはメール以外バックアップをとっているので大丈夫ですが、今年のメールはすべて消えてしまうか
も。
とりあえずメールは家人のノートパソコンで、ウェブサイトから読み書きできるので大丈夫です。この入力
もそのノートパソコンで行っています。
それにしても当分、悩みそう。
●2012年7月26日(木)
奮戦むなしく……
昨日1日かかって修復作業に取り組みましたが、結局直らず。奮戦むなしく負けちゃいました。
そこで今日は新しいパソコンを買うべく、ネットでいろいろ調べ、先ほど注文しました。10万円弱。ああ、
きつい〜。新しい詩集が10万部くらい売れないかなあ。宝くじで3億円当たるのと同じくらいの確率かもし
れませんが…。
新しいパソコンが届くのは1週間後。それまではホームページの更新も、メールを出すこともできません
(アドレスが分からないので。来たものに返事は出せますが)。
今月末に締め切りが一つあるのだけれど、どうしよう…。
●2012年7月29日(日)
原稿、完了
家人のノートパソコンを使って、何とか今月末締め切りの原稿を書き終えました。
人のパソコンだと、設定が違っていたり、略語変換ができなかったりして、いろいろと不便です。少し入力
しては、止まったりするので、頭の回転もそのたびに中断して、なかなか前に進まず苦労しました。
でも、何とか締め切り前にできて、ホッと一息。
新しいパソコンは来週の水曜日には届く予定です。
きちんと設定できるまでにまた一苦労しそうですが。
まあ、それまではすることもないし、オリンピックでも見ようかなと思っています。
今夜は男子サッカーの2戦目。勝てるかな?
●2012年8月2日(木)
必死のパッチ
新しいパソコンが予定通り昨日の夕方届きました。
ディスプレイもついでに買い換えたので、大きくてきれいな画面になりました。でも、「わあ、きれい!」な
んて喜んでいる余裕はありません。
昨日からずっと必死のパッチ(この言い方は関西人にしか分からないかもしれませんが)で、パソコンの
設定をしています。周辺機器の設定をしたり、各種ソフトのインストールをしたり、メールやネットの「お気
に入り」の復元をしたり…と、やることはいっぱいあります。
今日1日かかって、何とか大まかな設定はできました。
明日にはほぼ前と同じような状態で使えるようになると思います。
それにしても、パソコンが壊れると大変です。パソコンのなかった時代にはこんな苦労をすることもなか
ったのに、と。
バックアップはこまめにとっていたので、大事なデータを失わずにすんだのがせめてもの救いです。た
だ、ここ2ヶ月ほどのメールが失われたのがちょっと残念です。
こんなバタバタのさなか、印刷所から空飛ぶキリン社の新詩集ができあがったとの連絡がありました。明
日届く予定です。
この詩集についてはまた明日書きたいと思っています。
●ミクシィの日記はここまでです。
2日から今日までかかって、何とかこのホームページを更新できるところまでパソコンの状態を復旧する
ことができました。
失われたデータは最終的に、メール送信済みのここ1ヶ月分だけと、最小限の被害ですみホッとしていま
す。
上に書いた、空飛ぶキリン社の新詩集は池田順子さんの詩集です。タイトルは『水たまりのなかの空』。
予定通り昨日届きました。とてもすてきな仕上がりになっていて、満足しています。この詳細については後
日お知らせします。お楽しみに。
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