雨のお花見
昨日、お花見に行って来ました。場所は毛馬桜之宮公園。大阪市内の桜の名所です。
朝から小雨模様でしたが、午後から晴れるという予報だったので花見を決行。でも予報は見事に外
れ、一時は土砂降りの状態に。せっかく作ってきたお弁当をどうしようと思っていたら、川沿いに屋根付
きの桟敷席があり、何とかそこでお弁当を広げることができました。
総勢8名。10年ほど前まで僕が講師をしていた文学学校の生徒たち。中には岡山から駆けつけた人
もいて、昔話に花が咲き、楽しい宴会になりました。
宴会の後、すぐ近くの造幣局の通り抜けへ。こちらの桜(八重桜)は5分咲き程度。相変わらず雨は降
り続けていましたが、雨にぬれた桜はどこか可憐に見えました。
花見の後、まだ飲み足らない(話し足らない?)ので、居酒屋に場所を
移し、再び宴会。5時間近くも飲み続け(話し続け)大いに盛り上がりまし
た。話の中で誰かが言いました。「雨だったからよけいに印象に残るね」
「一生忘れないと思う」…。一生は大袈裟だけど、本当にそんな思い出に
残るお花見になりました。
(写真:造幣局の通り抜け)
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天声人語
昨日の朝日新聞「天声人語」に拙作「約束」の一部が紹介されました。とてもぬくもりのある文章で紹介
されていて、ありがたいことだと思いました。まだ反響はそれほど多くありませんが、未知の方から作品
についての問い合わせなどがあり、新聞の影響の大きさを感じています。
知人からのメールに、「これでばんばん売れるんじゃないですか」と書かれていましたが、それはどうか
……。そうなればうれしいことですが、作品名も詩集名も書かれていなかったので、ちょっと無理なような
気がします(笑)。
ちなみにこの「約束」は、「春’ing」(はりんぐ)、「空への質問」、「高階杞一詩集」の3冊に収められてい
ます。
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ホッピー、妊娠
ゲンタと結ばれてから1ヶ月近く経つのに、ホッピーの体には目立った変化がない。胸も大きくなってこ
ない。妊娠しなかったのかなあ。気になって、昨日、動物病院へ行って来ました。
お見合いをしたことを話すと、先生はホッピーのお腹にエコーを当てて調べて下さいました。目の前の
画面を見ていると、黒っぽい穴の中に何やらうごめくものが…。一つ、二つ、三つ…。「妊娠してますね
え」と先生。ヤッター!と心の中で叫ぶ。何だか自分の娘に子供ができたような気分。
ホッピーのお腹の中で小さな命が動いている。かわいらしい。ちょっと
感動する映像でした。
5月の連休頃に出産の予定です。今から楽しみ(^^)。
(右:エコーの写真。上部の黒っぽい穴の中に赤ちゃんがそれぞれ1匹
ずついます)
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今日、会いにいきます
毎日たくさんのメールが送られてくる。その9割以上が広告メールで、その内の半分以上が出会い系の
メール。これだけ来るということは、商売としてうまみがあるということだろうか?
昔は男性がお金を払って女性と出会うというメールが多かったが、最近は女性が男性にお金を払う、
つまり逆援助型のメールが多い。「会ってもらえるなら、事前に30万円振り込みます」というような内容が
そこには書かれている。こんなうまい話、あるはずがない。こんなので騙される人がいるのだろうかと思
っていたら、先日新聞におもしろい記事が載っていた(朝日新聞3月12日夕刊「ブログ解読」稲葉振一
郎)。実際に騙された人の日々を克明に記したブログの紹介である。ブログのタイトルは、「今日、下のお
っさんが出会い系で知り合った女に会いにいきます」。書いているのは社会学者の岸政彦という人。友人
から聞いた話を紹介しているとのこと。この「おっさん」がどのようにして出会い系にはまっていったのか、
前述の新聞記事では次のように記されている。
「いかにもうそ臭い→しかし本当にだますつもりなら、こんなみえみえの嘘をわざわざつくはずがない→
ひょっとしたら本当かも?→本当だ!」とはまっていく……
なるほど、こんなふうにして騙されるのかと納得させられた。
このブログに興味を持たれた方は下のタイトルから覗いてみてください。「おもしろうてやがて悲しき鵜
舟かな」。そんな芭蕉の句が僕には浮かんできます。
「今日、下のおっさんが出会い系で知り合った女に会いにいきます」
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急な出来事
この2日ほどバタバタと日が過ぎた。22日(木)は大学の謝恩会。みんなこの日ばかりはさすがにきれ
いな服装をして、特に女性は見違えるようだった。そしてどの顔も明るく輝いている。社会に出れば顔の
曇ることもあるけれど、そんな時、僕の最後の授業で紹介した詩(「出発」と題したいくつかの詩)を思い
だしてもらえればなあと思う。
昨日は急な出来事が二つほど。
一つは、4月から某新聞(地域版)にエッセイの連載が始まることになり、「挨拶と写真撮影を兼ねて」と
その社の方が我が家まで訪ねてこられたこと。30分ほど話をして、写真を撮られて、こちらは終了。
その後、前から妻が観たいと言っていた映画「ドリームガールズ」の上映スケジュールをネットで調べた
ら、なんと、今日(23日)が最終日。しかも3時55分からの1回だけ。今は2時過ぎ。まだ十分間に合う。
そこで妻と相談し、急遽観に行くことにした。
ミュージカル映画としては、数年前に見た「シカゴ」と比べると見劣りがしたが、ドラマ性があり、音楽も
十分に楽しめるものだった。久し振りにシュープリームスの曲を聴きたくなってきた(この映画はダイア
ナ・ロスとシュープリームスがモデルとなっている)。
シュープリームスを知っているのは40代後半以上の世代だろうか? 映画ではベトナム戦争やキング
牧師の話題などが巧みに挿まれ、ブラック・ミュージックが市民権を得ていく過程がリアルに描かれてい
た。
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今年も、カニ満腹旅行
今年も毎年恒例になった「カニ満腹旅行」に行ってきました。丹後半島にある、犬のお泊まりもOKのペ
ンション「自給自足」。今年で4回目です。去年は豪雪でびっくりしたけれど、今年は暖冬の影響で、うっす
らと残る程度。今回は僕たちのほかに客はなく、ホッピーもゆっくりとくつろげたようでした。
翌朝は、宿の周りを歩いて野草摘み。フキノトウ、ギシギシ、タネツケ
バナなど。母親は天ぷらにするんだと、熱心に摘んでいました。周辺
にはもう福寿草も咲いて、白い雪に黄色い花が鮮やかでした。
帰りは天橋立を見ながら、買い物をしたり、温泉につかったり。お腹
も心も満ち足りた2日間でした。
ペンションの詳細は去年の3月28日の欄に載せていますので、そち
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らをご覧ください。 |
雪の上で遊ぶホッピー |
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脂肪肝
先日、4年ぶりに人間ドックを受検しました。この検査で一番つらいのは、胃検診のバリウムもさること
ながら、前日の禁酒。毎晩6合から7合の日本酒を飲んでいる身にとっては、すこぶるキツイ。許されて
いる(?)午後9時までそこそこ飲んだけれど、いつもはここから本格的に飲み出すので、後の時間が持
たない。イライラしつつ早めにフトンに入ったけれど、なかなか寝付けずに…。
翌日、全ての検査を終えた後、担当の医師から検査結果の説明(最近はすぐにデータが出てくるんで
すね。以前は2週間ぐらいたってから検査結果を聞きに行っていたものですが)。
結果は、脂肪肝の指摘。カロリー過多と運動不足で肝臓に脂肪が着くとのこと。日頃から少食なので、
食事でカロリー過多は考えられない。やはり原因はお酒であるような…。このカロリーを消費するようにも
っと運動をしよう、と帰りの道々思ったことでした。
ところでこの病院では検査の後、すごく豪華な昼食が出ます。エビの天麩羅やステーキなど。カロリー
過多で脂肪肝の人間にこんなものを出していいんだろうか?(笑) 病院ではまあ、そんな個別の事情に
は配慮できないんでしょうね。
少食の僕は半分以上を残して病院を後にしました。せめてホッピーに残したステーキを持って帰ってや
ればよかったな、と思いつつ。
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ガーネット51号を追加
ガーネット最新号の欄に51号を追加しました。目次だけですが、内容の雰囲気はつかめるかと思いま
す。どうぞご覧ください。また、今号から廿楽順治(横須賀市在住)が同人となりました。よろしくお願いし
ます。
今日は雪がちらちら舞って、寒い1日です。寒の戻りでしょうか。でも、今までが異常すぎたので、こんな
ふうに寒くなると、ちょっとホッとするような気もします。
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積木くずし、そして成功!
今朝起きて、居間に入ったら障子がボロボロになっていてびっくり。 家人に聞くと、ホッピーが外に出た
がってやったのだと言う。そういえば今朝は様子が変だった。いつもはこちらが起きるまでいっしょに寝て
いるのに、今朝はまだ暗いうちから起きだして、寝ているこちらに外へ出してくれとしきりにせがむ。それ
で、寝室の扉を開けてやったのだが……。
ボロボロになった障子を見ていたら、 「積木くずし」の娘を持った気分になってきた。 よっぽど切羽詰ま
ってきたのかなあ…。
10時頃にゲンタを連れてきたら、ふたりとも昨日よりは求愛行動が盛んになっているような…。ひょっと
したらと思っていたら、昼前、ついにふたりは結ばれました! 家人共々ほっと一息。「よくやった、ゲン
タ。よかったね、ホッピー」。
うまく妊娠していれば、5月の連休頃にかわいい赤ちゃんが産まれてくる予定です。
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ボロボロになった障子 |
破れた障子から顔を覗かせる
ゲンタ(のんきそう)
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終わって疲れた様子のホッピー |
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子作り大作戦
以前、この欄に書いたホッピーの恋人(?)ゲンタに、飼い主の方の了解を得て、2日前から我が家に
来てもらっています。ホッピーの子作りのためですが、これがなかなか大変。家の中と庭とを2匹が出た
り入ったりするわ、ゲンタが隣の家へ抜け出したりするわで、その度にこちらは動き回らねばならず…。
人間のように、若い二人に任せておけば、というわけにはなかなか行きません。
ホッピーにはその気があるのに、ゲンタにはまだその気がないようで、しつこくゲンタにつきまとっては、
うるさがられて咬まれたりしています。ホッピーにはまだ殿方を誘うフェロモンが足りないのだろうか?
何はともあれ、二人の間に無事かわいい赤ちゃんが授かることを、我が家の親バカふたりは、あたふた
しながらも祈っています。
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「ねえねえ、こっち来て」 |
チュー(ゲンタはちょっ
と嫌がっているような…
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「ねえねえ」
「うるせえなあ」
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でも、仲良くお昼ご飯 |
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