夏祭り
今日は町内会の夏祭りがありました。家から歩いてほんの2分ほどのところにある小さな公園が会場。
普段ほとんど人と顔を合わせない高原の町ですが、この日ばかりは多くの人がここに集まってきます。大
人も子供も、どの顔も明るく華やいでいて、お祭りってこういうところがいいなあといつも思います。
我が家もホッピーとコッコを連れて参加しました。ホッピーはこういう人混みが苦手で、しっぽがずっと垂
れ下がっていました。コッコの方はまったく平気。やっぱり生まれたときから人間と一緒に暮らしているか
らでしょうか。
並んでいた屋台で焼きそばやお好み焼き、おでんやフランクフルトなどを買いました。それが今夜の晩
ご飯でした。そして、ホッピーとコッコの晩ご飯ともなりました。さっきまで怖がっていたホッピーも、もうそん
なことは忘れたようにいっぱい食べました(笑)。
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草刈り
一昨日、約1ヶ月半ぶりに庭の草刈りをしました。炎天下、立っているだけで汗が噴き出してきます。麦
藁帽子をかぶり、ゴーグルを付け、首にはタオルをまいて、草刈り機で生い茂る草を刈っていきます。ク
ーラーの利いた部屋の中からホッピーとコッコが不思議そうな顔でこちらを見ています。パパさんはひとり
で何をやっているんだろう?と思っていたのかもしれません。
草と闘うこと3時間半。終わったときにはもうフラフラでした。風呂上がりに体重を量ったら2キロも減っ
ていました。でも翌日(昨日)量ったら元通り。ビールをいっぱい飲んだからかもしれません。風呂上がり
のビールは最高でした。
これを書きながら松下育男さんの「除草」という詩を思い出しました。30年近くも前に読んだものです
が、好きな詩でした(もちろん、今でも好きな詩ですが)。
火葬場ではぼくを
えりわけることなどせず
ぜんたいへ優しい火を
はなってもらおう
草を刈ってしまったら たったこれだけの人だった
なんて
君が空を見あげて
悲しまない ように
(『肴』「除草」より)
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あなどれない
中学や高校の入試、あるいは塾の模擬テスト等に拙作が使われることがあります。テストですから当然
事前の許諾はありません。たいていは事後に、所属している日本文藝家協会から使用の報告がくるだけ
なのですが、ごくまれに試験問題が送られてくることがあります。
先日、そのまれなことがありました。「中学入試統一テスト 国語」の問題で、使われていたのは「誕生」
という作品。もう8年も前にある児童誌に発表した作品で、詩集には収めていません。よくこんな作品を見
つけたなと感心しつつ、中を見ると誤植が一つ。「そのひとつひとつのタネに」というところが「そのひとつ
のタネに」となっていて、これでは詩のつながりが変になってしまいます。受験した子供たちも読みながら、
変だなと思ったのではないでしょうか。事前の校正ができないだけに、こういう誤植は困ったことです。
それはまあともかく、問題の方に目をやると、のっけから難問。
「この詩に使われていない表現技法を次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 呼びかけ イ 対句 ウ 倒置法 エ 擬態語 オ 体言止め 」
うーん、何だろう? しばし首をひねる。小学校の6年生でもうこんな用語を習っているんだな。中学入
試もあなどれない、と思ったことでした。
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夏休み、されど…
大学の前期授業も終わり、9月の半ばまで夏休み(スクーリングがひとつ、間にはさまっていますが)。こ
れでしばらくはのんびりできると思っていたら、追加の原稿依頼が2つほどあり、あまりのんびりもしていら
れなくなりました。詩が2つに書評が1つ。締切はいずれも8月上旬。
うだるような暑さの中、さわやかな秋の詩を書かなければなりません。ふうー。
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夏バテ?
もう梅雨は明けたのでしょうか。連日30度を超える暑さが続いています。 夜になっても温度は下がら
ず、クーラーをかける時間も長くなってきました。
昼間、書斎でクーラーをつけていると、ホッピーとコッコがやってき
ます。犬もこの猛暑にはかなわないといった感じです。特にまだ1歳
のコッコはかなりまいっているようです。食欲がほとんどありません。
以前はホッピーの分までとって食べていたのに…。でもまあ、おやつ
は今まで通りガツガツと食べているので、それほど心配することもな
いようです。
大学の授業も後1回。これが終わったら長い夏休みです。
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夏バテ気味のコッコ |
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夏の旅行とダリとミレー
仕事も一段落したので、夏の旅行先を探すことにしました。毎年信州方面に行っているのですが、犬も
一緒に泊まれる宿となると、なかなかいいところが見つかりません。ネットであれこれと探した結果、信州
ではなく、鳥取にいい宿が見つかったので、そこに決めました。海辺のコテージで、露天風呂付き。ここな
ら犬も人間もリラックスできそうです。
先日、大学でサルバドール・ダリの版画展をしていたので、授業の合間にチラッと観てきました。ロート
レアモン『マルドロールの歌』の挿画として製作された連作版画(全50点)の展示です。滅多に観ることの
できない貴重なものでした。この挿画の制作に当たって、ダリがミレーの「晩鐘」に想を得たと解説に記さ
れていて、それは意外なことでした。ダリとミレー、この結びつき自体がシュールなことだと思えました。
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びーぐる
3日ほど前から30度を超える猛暑が続いています。あまりの暑さにクーラーをつけ始めました。人間だ
けでなくホッピーとコッコも暑さにまいっているようです。特にコッコは最近食欲がありません。ちょっと心
配。
3回ほど前に記した「新企画」のこと、公表できる段階になりました。新しい詩誌の発行です。同人誌で
はなく、一応商業誌。その編集に協力することになり、やっと創刊号の内容が固まりました。詩誌の名前
は「びーぐる−詩の海へ」。「詩の海へ」はサブタイトルです。「びーぐる」は犬の種名ではなく、ダーウィン
が世界各地を周り「進化論」の構想を得たイギリスの測量船「ビーグル号」から命名しました。9月末発行
予定。お楽しみに!
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一段落
先月末締切の原稿(詩)をやっと書き上げ送りました。これで5月後半から続いていた忙しさも一段落。
今月の締切は今のところ詩ひとつだけ。大学の授業も前期は後2回。もうすぐ夏休みです。
ガーネット55号の詳細(目次)を「ガーネット最新号」の欄に記していますので、ご覧下さい。 今号は表
紙のイメージを少し変えてみました。
先日、映画館で「インディ・ジョーンズ」を観てきました。最新作もやっぱりハラハラドキドキものでした。
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ガーネット55号、完成!
昨日、予定通りガーネット55号ができあがってきました。即日発送しましたので、購読会員等の皆様に
は1日(火) までにお手元に届くかと思います。詳細については後日お知らせします。
今号からの新同人は、鹿児島在住の池田順子です。『耳のなかの銀河』という魅力的な詩集を出してい
ます(52号「詩集から」で紹介)。他の同人ともどもよろしくお願いします。
先日、ビリー・ヴォーン楽団のベストアルバムを買いました。「真珠貝の歌」を始め、どの曲も懐かしい。
うっとおしい梅雨を越えて、気分はもう夏モードです。
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新企画進行中
ガーネットの発送作業がほぼ完了しました。封筒の宛名印刷、購読会員への通信文の作成、送る人へ
の送付状の作成等、何しろ送付先が150ほどもあるので、毎回これが大変です。でもそれもほぼ完了
し、後は本誌のできてくるのを待つばかりです。
先日、映画「嫌われ松子の一生」を観ました。とてもいい映画でした。あんなに悲惨な人生が、こんなに
コミカルに(破天荒に?)、そしてミュージカル仕立てに描かれているとは予想外でした。まだ観ていない
人にはお勧めの1本です。
現在、詩に関連するある企画が進行中です。まだ公表できませんが、少しずつそれらしい形になってき
ました。うまく船出できればいいのですが…。
今月の締切は後、詩が一つ。これを書き終えたら、少しゆっくりとできそうです。
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