のどかな1日
連休の谷間の昨日、近場のレジャースポットまでプチドライブをしてきました。
最初は毎年この時期に行っている淡河(おうご)という道の駅へお蕎麦を食べにいこうと思っていたので
すが、天気もいいし、もっとワンコたちを遊ばせられるところはないかとネットで探し、その淡河への途中
にある施設を見つけました。大きな池を中心に公園化したところです。
かなり辺鄙な場所にあるので、連休中でも空いているかなと思ってそこにしたのですが、行ってみると、
空いているどころかまったく人の姿が見えません。まさに貸し切り状態。ラッキーと思ってワンコたちのリ
ードを放してやりました。ホッピーもコッコも喜んで広い芝生の上を走り回っていました。こちらも晴天の
下、のんびりと池の周りを散策できました。車で30分ほど。近くにこんなところがあったとは。いい穴場を
発見できました。
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池を中心にした自然公園 |
食事タイム
走り回って食欲もモリモリ?
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池の畔
興奮したコッコに飛びつかれて
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連休スタート
ゴールデンウイークが始まりました。年中ゴールデンウイークのようなこちらは普段と何ら変わりません
が、サラリーマン時代はこの長い休暇が待ち遠しかったことを思い出します。
連休中、特に何をする当てもなく、本を読んだり、録画したまま溜まっている映画を見たりして過ごすこ
とになりそうです。天気がよければ1日ぐらいどこか近場の観光地へでも行ければと思っていますが、さ
てどうなることか。
「びーぐる」7号に発表した共詩の2作目が思いのほか好評なのでホッと胸をなでおろしています。3作
目は既に完了し、これも「びーぐる」の次号に発表する予定です。4作目もスタートしました。いつか詩集に
まとめられたらいいなと思っていますが、これまたどうなることか。
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朗読について
詩の朗読がいろんな催しで頻繁に行われていますが、僕は苦手です。滑舌が悪いのと、自分の詩を自
分で朗読するということにすこぶる気恥ずかしさを感じます。また、ふだん書いている詩は、目を通して読
むことを前提としているので、耳を通して聞く朗読には不向きなのではないか、朗読する場合は朗読用の
詩を書いて臨むべきではないかと思ったりもします。
そんなわけで、朗読会へのお誘いを受けてもたいてい断っています。今までに参加したのはたぶん2度
だけではないかと思います。一番最初は、今から20年近く前、福間健二さんと小説家の辻仁成さんの3
人で行った朗読会でした。イベント会社がプロデュースする本格的な朗読会で、会場も200人以上は入
る大きな会場でした。
なぜそのとき参加を承諾したのか今となってははっきりと思い出せませんが、たぶんメンバーのユニー
クさと、出演料(かなり多かったような…)に目がくらんだのではないかと思います。ひとり30分ぐらいの持
ち時間があり、とてもひとりでは間が持たないので若い女性詩人に助っ人を頼み、二人で恋愛ドラマ仕立
てのような詩を読んだりしました。当日は風邪でをひいていて、最悪のコンディションの中、何とか持ち時
間の責を果たしましたが、他の二人の舞台慣れした朗読を聞きながら、ずいぶんと情けない気持になっ
た記憶が甦ってきます。
そんな苦手な朗読を、近々、懲りずにまたやることになりました。この続きはまた後日。
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「びーぐる」7号、刊行!
「びーぐる」7号が出ました。今号の特集は「詩の書き方・実践編」。内容は、実
践的な詩作の方法を通して、「情緒的な精神論から自由な、硬質の<身体論>
としての詩学を浮かび上がらせる」ことを目的とした試みです。初心者だけでな
く、長く詩作を続けている方々にも何らかの示唆を与える特集になったのではな
いかと思っています。論考、アンケートの他、岡井隆さんへのインタビューも掲載
しています。
拙作のフォトポエム(写真・四元康祐)、今回のタイトルは「重い夜」。今回もか
なり苦しめられた写真でした。松下育男さんとの共詩の2回目も掲載していま
す。こちらのタイトルは、「サカナの泳ぐ日」。森雅之さんのマンガ「よそみの時
間」も好評連載中です。どうぞ御一読を!(入手方法は「情報」欄をご覧下さい)
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目次の詳細は山田兼士さんのホームページ(7号の目次)でご覧頂けます。
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1冊1円の怪
先日、昔読んだ本(マンガです)を読み返したくなり、ネット書店で注文しました。全14巻の内、6巻は持
っていて(たぶん古書店で飛び飛びに買ったもの)、注文したのは残りの8巻。もう20年ほど前の本なの
で中古品しか手に入りません。
中古品の場合、出品している古書店からバラバラに買うしかなく、従って値段もバラバラです。今回最も
安かったのは1冊1円。1円で儲かるの?と思ってしまいますが、ネット古書の場合、結構1円の値段設
定のものがあります。儲けを出すカラクリは、どうも送料にあるようです。1冊あたり一律に340円。メー
ル便で送る場合、厚さが1センチ以内なら80円、2センチ以内なら160円。たいがいの本が2センチ以
内なので、この送料の差額が儲けになるようです。
ただ、今回買った本は厚さが2センチ以上。これではメール便で送れません。郵便の書籍小包を調べ
たら送料が290円でした。これだと儲けが51円。何とか儲けが出るとは言え、手間などを考えると、これ
でやっていけるのだろうかと、他人事ながら心配になります。デフレの時代、薄利でも多売でしのいでいく
しかないのでしょうか。
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詩集作り
空とぶキリン社から久し振りに詩集を出すことになりました。8冊目の詩集です。1999年に1冊目の詩
集を出していますから、1年に1冊弱のスローペースです。まあ、営利を目的としたものではないので、こ
ちらの仕事との兼ね合いでちょうどいいペースかもしれません。
表紙の装画者も決まり、これから編集にかかります。どんなページ割りにしよう、どんな紙を使おう、な
どと考えるのは結構楽しいものです。まだ作者名はあかせませんが、7月上旬には発行予定です。刊行
次第、ご紹介したいと思っています。
昨日から大学の授業が始まりました。去年同様1日に2コマ。どちらも少人数なので、1年間、和気藹々
とした雰囲気で授業を進めることができればいいなと願っています。
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生活科
先日、教科書について書いたばかりですが、本日、そのうちの生活科の教科書が送られてきました。文
部科学省の検定に通ったとのことで、来年度に向けて作られた見本刷りです。
生活科というのは家庭科のようなものかと思っていたら、まったく違うのですね。調べたら、「(理科と社
会を廃し)小学校1・2年次に設置された教科の名称で、内容のほとんどが体験的な活動を重視してい
る」と記されていました。1992年から実施とも書かれていたので、もう20年近く経つのですね。小学校
1・2年生で理科と社会がないということも今回初めて知りました。
拙作は巻頭のページに、満開の桜の下で遊ぶ子供たちの写真に重ねて掲載されています。まだ見本
刷りの段階なので詳細は記せませんが、来年度の始まる前にはご紹介したいと思っています。子供たち
は僕の詩をどんなふうに読んでくれるのだろう?
明後日から大学の授業が始まります。長い春休みももう終わりです。新たな出会いを楽しみにしつつ、
新年度が始まります。
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春爛漫
今日は天気がよかったので、近くの金仙寺湖までプチお花見に行きました。湖の周りには桜並木があ
って、今が満開。ちょうどお昼時だったので、お弁当を広げて花見を楽しんでいる人達もたくさんいまし
た。ホッピーとコッコも花の下を歩いてうれしそうでした。
帰りにはTUTAYAに寄って、映画を3本借りてきました。そのうちの1本「HACHI」を帰ってから観まし
た。これは「忠犬ハチ公」をハリウッドがリメイクしたもの。秋田犬がとてもかわいくて、そして最後は泣け
ました。「もし僕が死んだら、ホッピーやコッコも僕の帰りを待ち続けるかなあ」なんて思ったら、涙が止ま
らなくなってきました。いい歳をして、困ったもんです。
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教科書について
新年度用に改訂された教科書がこのところ話題になっています。ゆとり教育のせいで子供たちの学力
が落ちたと言うことで、今度は元の詰め込み教育に戻すそうです。教科書もそれに併せてずいぶんと分
厚くなったとのこと。それにしても、国の基本である教育方針が、こんなにふらふらとしていていいのかな
と首をかしげてしまいます。
子供たちの学力が落ちたのを単純に「ゆとり教育」に還元するのはどうなんでしょうか。もっと他にさま
ざまな原因があるような気がします。教え方の問題であるとか、子供たちにとっての学ぶ意義とか意欲と
か…。知識を詰め込むことよりも、知識を得ることの喜びを伝えることが大切な気がするのですが。
拙作も現在いくつかの教科書に載っています。来年度からさらに2つ(小学校4年生の国語と生活科の
副読本?)と再来年度から1つ(中学1年の国語)の掲載が決まっています(教科書というのは依頼があっ
てから出るまでに2年もかかります)。
詰め込み教育に戻っても、せめて詩の時間だけはゆったりとした時間が流れて欲しいものです。
教科書とアンソロジーの収録作品一覧を作成しました。興味のある方はご覧下さい。
アンソロジーの方は、押し入れの奥のダンボール箱を引っ張り出して、作成するのに丸1日かかってし
まいました。ああ、疲れた。
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カニと温泉と「ええにょぼ」の旅
29日(月)から1泊2日で丹後半島の方に行って来ました。目的の第1はカニをお腹いっぱい食べるこ
と。今年で5回目となるペンション「自給自足」では、この季節、カニのフルコースを格安の値段で提供して
もらえます。カニの刺身から始まって、焼きガニ、茹でガニ、カニ鍋と続くのですが、途中で山菜の天ぷら
や手打ちソバが出たりして、とても最後のカニ鍋まで辿り着きません。毎年、余ったカニは持って帰らせ
てもらったりしています。
出発した日は曇り空で、夜には猛吹雪となりました。でも翌朝は一転して快晴。外はいちめんの銀世界
となっていました。
翌日は丹後半島を北上し、NHKの朝ドラ「ええにょぼ」で有名になった伊根の船屋を観光し、さらに半
島の突端の経ヶ岬まで行きました。天気がよかったので、海は陽に輝いて、岬を巡るドライブはとても気
持ちのいいものでした。
帰路は丹波の「水分れ公園」に立ち寄り、さらに近くの温泉(国領温泉)に入って帰ってきました。ワンコ
たちも、カニは食べられなかったけれど、たっぷりと散歩ができて大満足のようでした。
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カニのフルコース
(もうかなり食べた後でした)
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猛吹雪となった夜。
(雪と光で幻想的でした)
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快晴となった翌朝
(泊まったペンション)
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雪の中ではしゃぐワンコたち
(川も凍っていました)
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伊根の船屋
海にせり出した家々が
眠ったように並んでいました
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経ヶ岬の灯台
(近くまで行けずに残念!)
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