そろそろ始動
昨日は七草粥の日。我が家でも恒例の行事となっています。普段はお茶碗に1杯ぐらいしかご飯を食
べられない少食漢(?)の僕ですが、昨日は5杯も食べました。お粥なら何杯でも食べられるから不思
議。お餅とお節でもたれていた胃が少しは癒されたような気がします。
お正月三が日の間に詩を1編仕上げました。年末締切だったのに結局できずに越年したものです。夜
中にひとり机に向かい、うんうんと唸りつつ何とか仕上げました。それにしてもお正月から仕事をするの
はよくありません。年内の仕事は年内に片付けよう(と思いつつ…)。
七草粥も過ぎ、そろそろ(前述の仕事は別にして)仕事モードに入らなければと思っています。
「びーぐる」第2校が一昨日届き、昨日のうちに校正を終えました。これでやっと「びーぐる」2号から解
放されました。後は出来上がりを待つばかりです。
今月の仕事は詩が2つとエッセイ的なものが1つ。ガーネット次号の締切も今月末。いつまでも正月気
分ではいられなくなってきました。そろそろ始動。自分へ向けて発破をかけ始めています。
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初泳ぎ
昨日は近所の塩田八幡宮へ初詣に行ってきました。家から車で15分ほどのところ。
参拝する前に、神社のすぐ近くの河原でホッピーたちを放してやりました。ホッピーもコッコも大喜びで
走り回っていました。
いいお天気で、川面には鴨がたくさん泳いでいました。
それを見ていたら、突然、ドボーン!という大きな音が。驚いてそちらを見ると、なんと、ホッピーが川を
泳いでいたのでした。水たまりでもよけるくらい水が嫌いなのに、どうしたんだろう。鴨をつかまえに行こう
としたのだろうか?
いずれにしても川で泳ぐなんてホッピーにとっては生まれて初
めてのこと。泳げるかどうかちょっと心配しましたが、川の真ん
中ぐらいまで行ってちゃんと戻ってきました。水から上がってき
たホッピーは誇らしげな顔で走ってきましたが、そばまで来ると
何だか臭い。かなり汚れた川のようでした。
臭いホッピーを連れて参拝し、車に乗せて帰ってきました。
ホッピー、今度はきれいな川で泳いでね。
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「母ちゃん、クサーイ」byコッコ |
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お正月
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
皆様にはよい新年を迎えられたことと思います。我が家ものんびりと、穏やかなお正月を迎えることが
できました。
今日はお客様がありました。ホッピーの子供、モグをもらってくださったご家族がモグ(現在名、リュウ)
を連れてきてくださいました。モグが家に入った途端、ホッピーもコッコも吠えまくり。モグも吠えまくり。前
に会ってから1年半も経てば、完全に親子であったことも兄弟であったことも忘れてしまっているようで
す。まだ人間のこちらには、微かながらも覚えてくれているような様子を見せてくれたことは救いでした
が。
それにしても、コッコとモグは今でもよく似ていると思ったことでした。
明日は近所の塩田八幡宮に初詣に行く予定。今年はよいことがありますように、と日頃神など信じない
僕もこの時ばかりはお願いします。10円玉を投げ入れて。
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モグ(リュウ) |
コッコ。目がフラッシュで緑目になっています。
(後ろで寝ているのホッピー)
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大晦日
今年もいよいよ最後。振り返るとこの1年、世間ではいろいろな出来事がありました。食品偽装、無差
別大量殺人、金融恐慌、首相の政権投げ出し等、総じて暗い出来事の多い年でした。かろうじてオリン
ピックとノーベル賞受賞ぐらいが明るい話題であったような…。
僕にも今年はいろいろなことがありました。年明けからのピアノの練習再開、新詩集の出版、商業詩誌
「びーぐる」の発刊等。これらは明るい出来事ですが、イタズラ電話という嫌な出来事もありました。いず
れにせよ、慌ただしく、駈けるように過ぎてきた1年であったような気がします。
来年は果たしてどんな年になるんでしょうか。願わくば悪いことよりも良いことが一つでも多い年になり
ますように。
今日はこの後、大晦日恒例の日帰り温泉に行く予定。 1年の疲れと垢を落としてきます。
皆様、よいお年を!
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生前の遺稿詩集
「梅田智江(さとえ)詩集」が先日届いた。梅田さんは今年の7月31日に亡くなっている。3月19日に末
期の膵臓癌であることを宣告され、それから4ヶ月余りの闘病生活だった。この詩集は、末期癌だと分か
った後、自ら編んだものだという。そして、死の3日前に見本が完成し、入所しているホスピスで出版記念
ライブを行ったという。このライブについては、その1週間か2週間前に彼女からのハガキで知らされてい
た。「こんなライブをするんです」とそこにはうれしそうに書かれていた。病院を出てそんなライブができる
のだろうかと訝りつつ、末期癌でありながらそんなライブをするなんていかにも梅田さんらしいなあと思っ
ていた。
梅田さんは世界中を旅するバックパッカーでもあった。50歳を過ぎてのバックパッカーなど僕にはとて
もできないが、梅田さんはひとりで世界各地を巡った。旅をすることで、自分の中にあるどうしようもない
空洞を埋めようとしていたのかもしれない。
詩集には既刊詩集6冊のアンソロジーと未収録詩編、エッセイ等が収められている。享年63。
(本欄の8月1日付にも梅田さんについての記事を書いています。ご参照いただければ幸いです)
わたしは ただ ここに
いたいだけ
屋根つきのベンチでぼんやりと
身もこころもからっぽで
棒杭にひっかかって 流れてゆかない
あの破れたナイロン袋のように
ただ 川風に吹かれて いたいだけ
(「クラビー川」より)
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クリスマス
昨日はクリスマス・イブ。我が家では恒例の鶏の丸焼きとワインで
祝いました。そばにはホッピーとコッコも座って鶏のおこぼれを頂い
ていました。ワンコたちにもうれしいクリスマスの夜です。
先日、映画に行きました(年末恒例)。観たのは「地球の静止する
日」というSFもの。こういう特撮ものは結構好きでよく観に行くので
すが、ドラマ的にはつまらないものが多く、観た後ガッカリさせられ
ることが多々あります。今回もそうでした。「愛は地球を救う」なんて
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いう終わり方にはちょっとシラケさせられました。ああ、いい映画が観たい。DVDにはいっぱい映画を撮
りだめています。閑になったら映画漬けの日々を送りたいと思っているのですが…。
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後一息
この2日間ほどは「びーぐる」の校正をしてました。特集だけでも60ページ近くあり結構大変。誤植も結
構たくさんありました。後は、27日に編集部3人で全体の校正チェックをして完了。ようやくこちらの手か
ら放れます。発行は1月中旬の予定です。
年賀状も書き終えて出しました。こちらは250枚ほど。毎年もう少し減らそうと思うのですが、いざ削除
しようと思うと、ためらわれて、結局同じぐらいの枚数になってしまいます。
仕事の方はエッセイを完了。残るは詩ひとつ。一段落まで後一息といったところです。
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ノーベル賞授賞式では
もう一月ほど前のことになるが、知人から「モンゴルへ自作の詩を送って欲しい」というメールが来た。
これだけでは何のことか分からないので、詳細を尋ねると、モンゴルで世界の詩人を集めた『2008・年
鑑』という本を出すらしく、そこに僕を推薦したとの話であった。
とても急いでいる様子で、モンゴルの担当者に英訳された僕の詩と写真をメールですぐに送って欲しい
という。急にそんなことを言われても困ってしまうのであるが、せっかくの申し出なので引き受けることにし
た。過去に英訳された僕の詩を探し、写真も探し、英語の送り状も添えて送る。と書けば、簡単に済んだ
ように聞こえるが、最後の送り状には苦労した。何しろこちらは英語が大の苦手。読むのは何とかなる
が、書くのは一苦労。四苦八苦して書き上げて送ると、翌日には向こう(モンゴル)からお礼のメールが届
く。それに対してまた返事を書いて…。フー。
先日テレビを見ていたら、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんが授賞式で、「英語が苦手なので
日本語で話します」とスピーチされていた。これを見て、同じ英語が苦手な者として何だかホッとした。僕
もノーベル賞をもらったら、日本語でスピーチしようと思った。まあ、そんな機会は永遠に来ることはない
と思いますが(笑)。
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命の重さ
一昨日、高校生を対象にした講演を某高校でしてきました。会場には3年生が100人ほど。みんな近
頃の高校生には珍しく(?)、礼儀正しく、こちらも気持よく話をすることができました。
与えられたテーマは「命について」。これは難しいテーマです。あれこれと考えた末、「命の重さ」という
演題で1時間ほど話しました。できるだけ押しつけがましくならず、また説教臭くならないよう心がけて話し
たつもりですが、うまく伝わったかどうか…。
途中、大滝詠一とサイモン&ガーファンクルの曲をかけました。生徒たちにこの歌手を知っているかと
尋ねたら、誰も知りませんでした。会場の後ろの方で、先生が一人手を上げていて、それがおかしく、思
わず噴き出しそうになりました(笑)。
何はともあれこれで仕事は一つ完了。一段落まで後少し、です。
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編集、完了!
「びーぐる」次号特集の編集がやっと完了しました。今回は原稿の遅れにずいぶんと泣かされました。
ひどいものは締切から1ヶ月ほどの遅れ。何度も催促の電話をして何とかギリギリ間に合いましたが、電
話の苦手なこちらは精神的にもずいぶんと消耗しました。皆さん、編集者を泣かさないように締切は守り
ましょうね(笑)。
仕事の方は、講演が後1つ、大学のスクーリングが1つ。原稿は詩とエッセイが各1つずつ。一段落ま
でもう一息、といったところです。
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