雑用あれこれ
びーぐる、ガーネットと頭を使う仕事はほぼ完了しましたが、まだあれこれと雑用が溜まっています。ま
ずはガーネットの発送作業。購読会員も含めて、160冊ほど送ります。その際、送り状や会員名簿を作
成し、同封したりするのでかなり手間がかかります。
頂いた本(詩集や詩誌など)やお便りの類も机の上に山積みになっています。これらに目を通し、それ
なりに礼状を書いたりもしなければなりません。
と言うわけで、まだしばらくはゆっくりとできそうもありません。
空とぶキリン社から発行する詩集は色校正を終え、後は仕上がりを待つばかりです。7月10日に出来
上がってくる予定です。装幀にかなり力を入れたので、本を手に取るのが楽しみです。届いたらまたご紹
介したいと思います。
松下育男さんとの共詩は現在18回目。後4回ほどで終わる予定です。今回はすごく長くなり、ページ数
にして10ページを超えるのではないかと思います。過去3回は「びーぐる」に発表してきましたが、今回の
作品は松下さんの発行している詩誌「生き事」に掲載予定です。お楽しみに!
昨夜はW杯のパラグアイ戦を観戦しました。最後のPK戦で惜しくも敗れましたが、試合を観ていて、日
本も強くなったもんだと感じました。4年後はベスト4ぐらいまで行ってくれたらいいんだけれど。
日本は敗れたけれど、まだ応援しているスペインが残っています。こちらは優勝の予想を立てているの
ですが、さてどうなることか。
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ガーネット、編集完了!
昨夜、ガーネットの編集作業が完了しました。今回は特集もなく、もっと早く仕上げるつもりだったので
すが、自分の原稿に手間取り、予定より遅れてしまいました。それでも3日ほどの遅れ。本の到着は7月
3日(土)の予定です。
今号から廿楽順治による詩誌時評が始まりました。さまざまな詩誌が紹介されています。お楽しみに!
新連載とは逆に残念なお知らせもあります。同人の阿瀧康が前号(60号)をもって退会しました。13号
から16年間という長きにわたり一緒にやってきただけに残念であり、慰留しましたが、本人の意思は固
く、撤回させることができませんでした。彼の個性的な詩や古書店めぐりのエッセイを楽しみにされていた
方も多くいるかと思います。ガーネットにとっても痛手ですが、またいつの日か戻ってきてくれることを期
待しつつ、彼の新たな船出を見送りたいと思います。
ガーネットはやめても、詩はやめないでね、アダキくん。
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講演のお知らせ
7月3日(土)に名古屋市で講演を行います。詳細は次の通りです。
●第50回 中日詩祭(中日詩人会・中日新聞社共催)
日 時 7月3日(土) 午後1時より
講演は2時15分より1時間程度
場 所 名古屋電気文化会館5階(地下鉄伏見駅 徒歩5分)
参加費 会員1,000円 非会員1,500円
内 容 第1部 中日詩賞・新人賞の贈呈
第2部 講演(高階杞一) 演題「詩への目覚め」
第3部 「文月に歌う」 ソプラノ歌手 高木一美
懇親会 5時から7時まで
場所 太閤
会費 5,000円
演題は「詩への目覚め」としましたが、さてどんな内容になるのやら。目下の仕事が一段落したら、頭を
ひねろうと思っています。
近隣の方はぜひお越し下さい。ふだん顔を合わす機会のない方々とお会いできるのを楽しみにしてい
ます。
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後もう少し
追われていたびーぐるとガーネットの原稿の内、びーぐるの原稿を何とか仕上げ、先ほど送りました。
残りはガーネットの詩が2つ。これを後3日ほどで仕上げれば何とか発行日に間に合うのですが。でも、
後もう少し。いつものように火事場の馬鹿力が出ることを願っています。
空とぶキリン社から発行する詩集の制作も表紙等の色校正の段階に入りました。こちらも後もう少し。
7月上旬の発行を目指しています。
仕事の合間にW杯を観戦しています。日本は事前の予想に反して善戦しています。ひょっとしたら予選
リーグを突破できるかも。今回のW杯は優勝候補が軒並み不調で、大荒れの様相を呈しています。応援
しているスペインも負けてしまったし。カメルーンにも頑張って欲しいし。
世界の各地で悲惨な紛争が起きているけれど、選手一人一人の一生懸命さを見ていると、そうした争
いが嘘のように思えてきます。武力による争いほど無益なことはないと、すべての人が気付くには後どれ
くらい時間がかかるのでしょうか。
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古代に触れて詩をつくる
昨日は大学で授業を始めてから初めての学外授業を行いました。行った先は、大学から距離にして2
キロほどのところにある「近つ飛鳥博物館」。
大学の位置する南河内一帯は古市古墳群と呼ばれ、大小さまざまな古墳が集まっています。この「近
つ飛鳥博物館」はそうした古墳時代の文化を紹介する目的で設置されたものです。詩とは直接関係あり
ませんが、たまには古代に触れるのも何か発見があっていいかと思って行くことにしました。ただ見学す
るだけではもちろんなく、学生たちには「古代に触れて詩をつくる」という課題を出しました。さて来週、ど
んな詩が出てくるか楽しみにしています。
(参考)
近つ飛鳥という名称は、履中天皇(五世紀中頃。仁徳天皇の第一皇子)の同母弟(のちの反正天皇)
が難波(なにわ)から兄のいる石上神宮(いそのかみじんぐう。奈良県天理市)に向かう途中に2泊し、そ
の最初の宿泊地を「近つ飛鳥」と名付け、2泊目の地を「遠つ飛鳥」(奈良県明日香村)と名付けたことに
由来しています。
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梅雨のあとさき
この数日、ガーネットとびーぐるの原稿を書いていました。時間のかかるものを何とか2つ仕上げ、残り
は散文が4つと詩が2つ。散文は短いものばかりなのであと4日もあれば仕上がると思います。問題は
詩。いつものことながら、ミューズの降りてくるのを待ちつつ苦悶することになりそうです。
草刈りは先週の金曜日に終えました。土曜日から梅雨入りしそうな気配だったので、もうこの日しかな
いと思ってやりました。半日かけて、体重は2キロ減。大変だったけど、すっきりとしました。
梅雨を迎えて仕事も少しずつ進んでいます。
梅雨と言えば、永井荷風の「つゆのあとさき」という言葉が浮かびます。何気なく使っているけれど、こ
の「あとさき」というのはどういうことなんだろう? ふっと疑問が湧いてきます。梅雨の前と後? とした
ら、ここには梅雨の間は入っていないのだろうか? 広辞苑で調べると、「あとさきに」には「はじめからお
わりまで。全部。みな。」という意味も出てきます。これなら逆に梅雨の間だけという意味になります。言葉
の響きから後者が正しいような気がしますが、僕のイメージでは、梅雨に入る直前から梅雨が終わって
少し経った頃までがより語感に近いような気がします。荷風の小説ではどうなっているのだろう?
サッカーのW杯が始まりました。今夜は日本の第1戦。テレビで観戦するつもりです。優勝候補にスペ
インを挙げているので、こちらの試合も目が放せません。
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草ぼうぼう
先日、印刷屋さんへ空とぶキリン社から新しく出る詩集の打ち合わせに行ってきました。表紙や帯のレ
イアウトを渡し、それから紙の選択。どんな紙を使うかによっても本の仕上がりはずいぶんと違ってきま
す。本体表紙、カバー、帯、見返し、扉、本文など6種類の紙を選ばなければなりません。 たくさんある
用紙見本を眺めすがめつ、迷いながらも何とか1時間ほどかけて決めました。これで詩集の作業はほぼ
完了。
続いてガーネットの原稿にかかっています。これに目処が付いたら次はびーぐるの原稿。その合間に
は共詩の続きを考えたりもして…。
庭では草がぼうぼうになっています。今年になってからまだ一度も草刈りをしていないので、もう伸び放
題。頭の中も草ぼうぼう。どちらも早く刈って、すっきりとさせたいと思いつつ、時間ばかりが無為に過ぎ
ていき、呆然と目の前の生い茂る草を眺めている今日この頃です。
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異状なし
昨日は予定通り2つの病院を掛け持ち(?)しました。ひとつはヘルニアの検査(MRI)で、もうひとつは
食道癌の検査結果報告。結論から言うと、どちらも異状なしでした。
ヘルニアの方は、MRIの映像を見ながら、「ヘルニアの症状は見られないし、骨にも異状はない」と先
生は言うのですが、それではこの1ヶ月ほどの背中の痛みは何だったのか。原因を聞いても、「筋肉に何
らかの負荷がかかったのではないか」と言うぐらいで判然としません。大きな病気が原因でなかったこと
が分かっただけでも良かったと言えば言えますが、さんざんレントゲンやCTやMRIを撮ったあげく、異常
なしと言われても釈然としません。何だかお金も時間も無駄にしたような…。
背中の痛みはずいぶんと和らいできました。単に寝相が悪かっただけかなあ?
食道癌の方は、今回が術後一年目の検査。これでもう完治宣言が出されると思っていたら、「次の内視
鏡は半年後にしましょう」と言われてガックリ。えー、まだするんですか? せめて一年後になりません
か? と交渉したところ、「それじゃ、間をとって9ヶ月後にしましょう」と、何とかまけてもらえました。やれ
やれ。
病院で診察を待っている間、テレビでは民主党の代表選や首相指名投票が中継されていました。結果
は予想通り。今回の内閣は長持ちするだろうか?
異状なし、で最低2年ぐらいは行ってもらいたいものですが。
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詩集・ガーネット・びーぐる
この2日間ほど集中して詩集の装丁作業をしていました。空とぶキリン社から刊行する詩集の装丁で
す。表紙の絵にどのようにタイトルや著者名を配置するか、文字はどんな書体を使うか、どんな色を使う
か、用紙にはどんな紙を使うか等、けっこう難しく、センスも問われる作業ですが、やっていてそれなりに
楽しい作業でもあります。
数多い作業の中でも一番頭を使うのが帯の文章。毎回これには悩まされます。今回も半日ほどああで
もないこうでもないと考えていました。書店に平積みされるわけではない(たぶん)ので、それほど悩む必
要もないと言えば言えますが、やるからにはそれなりのものでないととこだわってしまいます。本を手にと
ってまず一番最初に目に入るのがこの部分ですから、やはり力が入ります。短いフレーズで本の全体像
を表す。これはどちらかというとコピーライターの領域です。そう思うと、コピーライターの仕事も大変だな
あと思えてきます。
何はともあれ2日間がんばったおかげで何とか作業は完了しました。後は印刷所に持って行き、校正
を待つばかりです。
詩集の作業がほぼ完了し、次はガーネットとびーぐるの仕事が待っています。こちらは両方合わせて詩
が2つと散文が6つほど、そして編集作業。まだ当分頭を悩ませる日々が続きそうです。
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病院、病院、また病院
今日は先日の診察で見つかった腎結石の診察のため泌尿器科へ行ってきました。腎臓に石があるの
は分かっているので、後はそれをどうするかと言うだけの話。石の大きさは5ミリほどなので、まだ尿管を
通って自然に外に出るのが可能とのこと。ただ結石を患ったことがある人なら分かると思うけど、この尿
管を石が通るとき、背中に激しい痛みが伴います。それこそ床を転げ回るような痛みです。ただ2、30分
もするとけろっとそれが治まります。そして数日間何事もなく過ぎ、また突然痛みが起こるという具合で
す。
今までに結石には2回なったことがあります。最初のときは痛みが起こってから1ヶ月ぐらいで石が外に
出ました。トイレに入り、小便をしていたとき、何かカチンと便器にあたる音がして、下を見ると乳白色の
小さな固まりが落ちていました。拾い上げて見ると、金平糖を一回り小さくしたような石(カルシウムの固
まり)でした。
結石の治療法は2つに1つ。痛みを我慢して自然に出るまで待つか、体外から衝撃波を石に当て破砕
するか。後者の方が痛みに襲われることもなく楽ですが、費用がかなりかかります。今回尋ねたら3万円
ぐらいとのこと。うーん、3万円というのはちとキツイ。どうしよう。目下思案中です。
今週の金曜日にはヘルニアの検査のためまた病院に行かなければなりません。
病院、病院、また病院、それに叔父の葬儀なども加わって、このところ家を留守にしがちです。ずっと留
守番をさせられているホッピーとコッコにはかなりストレスがたまっているかもしれません。ストレスでお前
たちまで病気にならないでね。
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