びーぐる編集会議
昨日はびーぐるの編集会議でした。次号の校正をすませ、その後は次々号(14号)の特集についていろ
いろと話し合いました。今回は高階の担当で、予め出しておいた企画が了承されたので、正式に発進し
ます。まだ内容は発表できませんが、インタビューも含め、現代詩のジャンルを越えたおもしろい内容に
なると思います。ご期待ください。
ガーネット次号(65号)の編集は今のところ順調に進んでいます。問題は自分の原稿ですが、これもいつ
もの火事場の馬鹿力(?)でしのぎたいと思っています。発行は11月1日の予定です。
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冬への準備
この数日、急に寒くなってきました。そこで今日は夏物と冬物の入れ替えをしました。扇風機を洗って仕
舞い、コタツやファンヒータを出して…、部屋はすっかり冬モードになりました。ワンコたちはコタツが大好
きなので、早速コタツの中にもぐってはしゃいでいます。いつまで経っても子供のようです。
仕事の方はかなりハードになってきました。ガーネットの編集及び執筆、びーぐる次号特集のための作
業をあれこれ、空とぶキリン社から出す詩集の編集、それに今月末締切の原稿が詩と書評の2つ。
ふうふう言いながらやっているうちに、木枯らしの吹く本物の冬が到来しそうです。
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春の改札
某宗教紙に連載している拙作に曲が付けられCDになりました。これまでいくつもの詩に曲が付けられ
ていますが、全て詩集に収めた後のことで、今回のように詩集に収める前に曲が付けられたのは初めて
のことです。いろんな人がいろんな所で作品を見てくれているんだなと思うと、個人の小さな仕事ですが、
いつも精いっぱい、心をこめて書かなければいけないなと思えてきます。
CDのタイトルは「虹色の未来」(教育芸術社)で、拙作「春の改札」が収められています。また、同時に
オリジナルピ−スも発売されています。多くの人にこの曲が歌われることを祈っています。
季節はずれですが、「春の改札」を記します。
春の改札
青い空に
雲がひとつ
うかんでいます
野原に
いちめん
黄色い花が咲いています
こどもと犬が
立ちどまって見ています
こどもは雲を
犬は黄色い花を
絵本のような 美しい国
あちらへ行くには
どこで切符を買えばいいのでしょう
遠い
改札の向こうでは
まだ眠っているものたちへ
目覚ましが
やさしく
鳴り続けています
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秋の彼岸
今日は彼岸のお墓参りに行っていきました。途中、知人の入院している病院へお見舞いに寄ったりし
て、墓に着いたのは4時過ぎでした。そんな夕刻にも関わらず、彼岸のせいか、まだけっこうお参りしてい
る人がいました。
この墓には祖母、父、叔父、そして3つで亡くなった息子の骨が入っています。それぞれと短く話を交わ
し、ついでに都合のいいお願い事などもして、墓を後にしました。帰る頃には強い西日が差していました。
西に向かって帰っていきました。
仕事の方は「びーぐる」の原稿を完了し、次は「ガーネット」に向かいます。
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詐欺?
先日、デジタル教科書のことを書きましたが、来年度から使われる中学の
国語の教科書にも拙作(「風の五線譜」)が掲載されていて、二月ほど前にそ
の検定用の本が送られてきました。小学校の教科書には作者の顔写真は載
っていませんが、中学以上の教科書には載っています。送られてきた本を家
人に見せたところ、間髪入れず、「詐欺や」と言われました。知人にも見せた
ところ、やはり、「詐欺や」と言われました。使われた写真が20年ほど前に撮
った写真だったからですが、こちらに詐欺だと言われても困ります。近影も含
めて何枚か送った中から出版社がその写真を選んだのですから。
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「中原中也の写真なんかも若い頃の写真が使われている」と家人に反論すると、「歴史上の人物のはし
ょうがない」と言い返されました。さらに「その子が大学生になって授業に来た時、教科書で見たのと違
う!と言われたら困るでしょ」とも。うーん、それは困るかも…。
まあそういうことがないことを祈りつつ、でもたくさんの中学生に読んでもらえることを願いつつ、教科書
の写真を見返しています。そんなに違うかなあ。自分ではそれほど変わっていないように思えるんだけど
…。
次の東京書籍のサイトに拙作が載っていますので、興味のある方はご覧ください(書籍紹介用なのでこ
こには顔写真は載っていませんが)。
東京書籍 中学教科書の紹介
(中段の「テキストで読む」のポイント2または「映像で見る」をクリック)
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脂肪がなくなっている?
昨日は先週受けた人間ドックの結果報告の日でした。検査結果は血圧が高めであることを除いて異常
なしでした。2年前の検査では食道癌が見つかり、その手術をしたのですが、今回の胃カメラでは再発の
徴候はないということでホッとしました。さらに、前回は脂肪肝だと診断されたのですが、今回は脂肪がな
くなっていると驚かれました。食道癌の手術後、お酒の量を減らしたのが功を奏したようです。減らしたと
いっても毎晩2合から3合ほど呑んでいますが。まあ今ぐらいの量なら大丈夫?
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衝撃の事実?
昨日、ネットのポータルサイトを見ていたら、「男性は薬指が人差し指よりも長い人が多い」と書かれて
いて、ちょっとびっくり。えーっ、男性と女生とは違うの!? 自分の手を見ると、書かれているとおり、薬
指が人差し指よりもはるかに長い(中指とほぼ同じぐらいの長さ)。生まれてからずっとこれが普通だと思
っていたので、男女で違うという記述は驚きでした。早速、確かめるべく妻の手を見ると、薬指の方が人
差し指よりも短く、妻も僕の手を見て、「何それ!?」と不思議なものを見るような感じで驚いていました。
指の長さひとつのことですが、これはちょっとした衝撃でした。そして、長年一緒にいる夫婦でも、互い
の指をじっくりと見ることはないんだなあと。
詳細はこちらのサイトをご覧ください。
目下、「びーぐる」次号のフォトポエムを考えています。もう1週間ほど写真を眺めつつ考えていますが、
まだ何も浮かんできません。指の長さの違いのような、当たり前と思っていたことが当たり前でなくなるよ
うな、そんな衝撃的な発見ができればいいのですが。
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デジタル教科書
今年から小学校4年生の国語の教科書に拙作が掲載されているということは
この欄で以前書きましたが、先日、そのデジタル教科書版が送られてきました。
A4サイズで、厚さ4センチほどもある立派なケース入りです。値段も8万円ほど
と高価ですが、生徒用ではなく先生用なので、学校で購入することの可能な値
段設定であるのかもしれません。
去年の事業仕分けでデジタル黒板が話題になりました。これからはこうしたデ
ジタル教科書を使った授業が増えていくのでしょうか。それによって学力が急に
上がるとも思えませんが、画像や動画がたくさん収められているので、生徒たち
はそのぶん楽しく授業を受けられるようになるのかもしれません。
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ここには作者のインタビューも収められています。全国の学校で僕のたどたどしい話が流れていると思
うと、ああ、恥ずかしい……。
デジタル教科書の内容は、出版社(東京書籍)のサイトに紹介されています。興味のある方はご覧くだ
さい。
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台風一過に人間ドック
豪雨をもたらした台風もやっと過ぎていきました。台風一過の晴天というわけにはいきませんが、灰色
の雲間に青空ものぞいています。
そんなお天気の中、車を30分ほど走らせて人間ドックを受けてきました。つらい胃カメラもありますが、
2年前のドックではこの検査のおかげで食道癌が見つかり、命拾いをしたわけですから、多少のつらさは
我慢しなければなりません。
とは言ってもやはり胃カメラは苦しい。検査の後、2時間ほどは胃の中がむかついていました。検査結
果は1週間後。たぶん今回は問題がないような…。タバコもお酒も(2年前よりは)控えているし…。
仕事の方は今月後半から少しずつ忙しくなってきそうです。空とぶキリン社での詩集製作の仕事も1冊
入っています(来年2月頃刊行予定)。来年は自分の詩集も出す予定だし、まだ当分死ぬわけにはいか
ないな、と思いつつ、ちびりちびりとお酒を飲んでいます。
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ネット書店立ち上げへ
空とぶキリン社の最新刊『だんご虫のゆめ』が「朝日中学生新聞」に取り上げられた後、大手書店や取
次会社(日販)から問い合わせがいくつかありました。新聞で読んだ人が書店に注文しているようです。
また先日は、本を購読した作曲家の方から、曲を付けたいとの申し出がありました。「中学生新聞」とは
いえ、その反響の大きさに驚いています。
ただ、書店から注文があっても、取次会社と契約を結んでいないため、書店に流せないのがつらいとこ
ろです。少部数発行でも流すルートはあることはあるのですが、かなりの費用がかかり、とても採算が合
いません。現状ではこのホームページから直接、購読の申し込みをしてもらうしか方法がありません。
そこで思いついたのがネット書店の立ち上げ。つまり、空とぶキリン社専用の書店をネット上に作り、そ
こで本を買ってもらおうという試みです。目下、家人の協力を得ながらいろいろと模索しています。遅くて
も年内には立ち上げたいと思っています。
できあがったあかつきには、皆さま、どうぞご来店を!
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