高階杞一 ホームページ
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『雲の映る道』
空へ
小さなふねが消えていく
おさえられたかなしみと ねじれた時空
眠れない夜に 詩が立ち上がる
(帯文より )
[DATA]
発行日:2008年9月30日。 第11詩集。
発行所:澪標
収録篇数:32篇
作品制作年:2004年〜2008年
表紙及び扉(銅版画):倉部今日子
(画像をクリックすると、拡大してご覧頂けます)
定価:1500円(税別)
「子供の頃に歩いた雲の映る道からずいぶんと遠くまで来ました。
振り返っては、悔いと羞恥ばかりがあふれてきます。もう一度あの時に戻って
やり直せたら、と思うことが次々とよみがえってきます。
本書に収めた作品は、どれもそんなどうしようもない悔いが源泉となっている
ように思えます……」(あとがきより)
■収録作品抄
1.
電球
2.
初夏
3.
春の港
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『雲の映る道』作品抄
『雲の映る道』表紙(拡大)