高階杞一 ホームページ
TOP
|
自己紹介
|
日々のあれこれ
|
情報
|
既刊著書・その他の仕事
|
教科書・アンソロジー等
|
ガーネット
|
空とぶキリン社
|
自作への付曲一覧
|
散文
|
反戦詩
|
リンク
|
お便り
|
夜にいっぱいやってくる
「青空のかなたに、失った何かが見える。
その場所につながるたったひとつの扉はどこにある?」
( 帯文より )
[DATA]
発行日:1999年4月1日。 第7詩集。
発行所:思潮社
収録篇数:30篇
作品制作年:1995年〜1997年
表紙及び扉の装画:吉田カツ
定価:2000円(税別)
「はるかな晴天の奥の奥 透明な 喪失 と 希求」(あとがきより)
■収録作品抄
1.
静かな入口
2.
夏の遺跡
3.
茫洋
トップへ
戻る
「夜にいっぱいやってくる」収録作品抄
『夜にいっぱいやってくる』表紙(拡大)